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不倫夫の「被害者ヅラ」とかいう、心の暴力

 
不倫夫の「被害者ヅラ」とかいう、心の暴力
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心理療法士・スピリチュアルカウンセラー。 19歳より心理カウンセリング・催眠療法を習熟し、21歳よりスピリチュアルカウンセラーに師事。 その後、インドにて東洋伝統医療を、アラブにて宗教学を修める。学習研究社への寄稿や、市民講座「論語の会」講師などの経験を経る。 現在は心の専門的な支援に従事。西洋占星術、タロット、オラクル、ルノルマン、易、ダウジングといった多角的な占術を網羅し、心理分析とスピリチュアルな洞察を統合したセッションを行う。 「クライアント様がこれまでに100回のNOを周りに言われてきたなら、私が101回のYESを言う」を信念とし、相談者が納得のいく答えに辿り着くまで徹底して寄り添う姿勢を貫いている。 経歴・資格・使用占術の詳細は https://aonohanataba.com/index.html#profile をご覧ください。
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不倫された上に、なぜか私が責められています。私が悪いんでしょうか…?

夫の不倫が発覚しました。証拠もあります。

問い詰めたらそれを、「感情的に物を言う女」「ヒステリー」と言われ、「お前は俺を責めすぎる」「弁護士を立てて俺を追い詰めて、俺は被害者だ」と言われました。

ついには話し合おうとすることそのものを「俺への精神的虐待」とまで言われました。

「私のどこが虐待なの?」と聞くと「全部」と答えます。憎しみのこもった目で言うんです。私が加害者みたいに。

最初は「何言ってるの?」と思いました。でも何度も言われるうちに、

・私が怒ったことが虐待だった?
・問い詰めたことが間違い?
・私がもっと優しくしていれば不倫しなかった?

と、分からなくなってきました。夫は私がいかにひどいかを周りに言いふらします。

だんだん、私の方がおかしいのか自信が無くなってきました。気づいたらずっと「私が悪かったのか」を考えています。

私はどう考えればいいんでしょうか。

人は、自分が不利になる出来事に直面したとき、「自分が被害者である物語」に逃げ込むことがあります。

これらを「大ごとだ」と内心気づきながら、受け止めきれず、直視できないとき、


「悪いのは相手。だから自分は悪くない。万一ちょっと自分も悪くても、おあいこ」「加害者は相手。だから自分は責任が無い。あわよくば被害者」という勝手なストーリーに、心が逃げ込むことがあります。

なぜ「私が悪い」と思ってしまうの?

一緒に整理していきましょうね。

あなたの最初の反応:「何言ってるの?」

ここはまだ、あなたの正気が保たれている状態です。

という事実から、まだズレていません。

でも、相手の態度が“本気”すぎる

問題はここ。

これが芝居ではなく、本人が本気で信じているように見えると、人は一気に揺さぶられます。

え…?この人、嘘じゃなくて、「本当に傷ついてる人」なの…?

「私が悪いのかもしれない」というセルフ裁判

すると、思考がこう変わってきます。

本来の問題は

浮気という裏切りを、夫婦で今後どう扱うか

なのに、いつのまにか

私は加害者なの?いつから加害者になったの?」

に、すり替えられています。

相手は、あなたを加害者にするためなら「後付けで」、いくらでも悪いところを指摘するかもしれません。

家事が完璧じゃなかったから、育児ばかりで俺の世話がおろそかだったから、日常に忙しすぎて身だしなみが女らしくなかったから、俺に苦情を言うときの口調が怖かったから……。

もしかすると実際、そういう事実も「あるにはある」のかもしれません。しかし事実があったからといって、「パートナーを裏切っていい理由」にはなりません。本来は不満があるなら、裏切りで表現するのではなく、話し合うのがスジですよね?

それでも「最初にあなたに落ち度があったから、夫はよそに逃げても仕方がなかった」というストーリーを自信満々に語られると

ひょっとして、私がちゃんとしていれば、この悲劇は起きなかったのかもしれない

と、自分を疑うフェーズに入ってきます。

悪いのは誰?私?夫?

これが分からなくなる頃には、認知の土台はグラグラです。

現実認識を奪う暴力で、トドメ

相手が周囲を巻き込んで、「うちの妻がヒドイ」と吹聴しようものなら、さらに最悪です。あなたの評判や名誉に関わるという点ももちろん痛手ですが、「悪いのは妻」という設定が、やがて事実かのようになることで

そうかも。私は悪い妻なのかも。

と、あなたの内側まで染まっていくのが一番怖いのです。外堀を埋める形の、一種の洗脳です。

これが現実認識の力を奪う「心理的支配(ガスライティング)」という暴力の仕組みです。

本当に自分は悪くないか、まだ迷ってますか?

ここまで読んでも

私に悪いところが無かったとは言えない…。完璧な奥さんじゃないもん…。


そう思うでしょうか。

それでも、はっきり言えることがあります。

あなたは加害者ではありません。被害者です。

裏切って傷つけてきたのは相手です。その責任を問われた途端、「被害者ヅラ」をして、ピンチをなぁなぁに切り抜けたいだけです。都合が良すぎます。彼はあなたに、どんな傷を与えたのか見ようともしないのに、自分の痛みにだけ大騒ぎしている状態です。

あなたの本当の苦しさ

あなたは二度傷つけられています。一度目は「不倫の裏切り」。二度目は「責められる理不尽さ」です。ダメージは二度目の方が大きいかもしれません。なぜなら

私は間違っているのかも。自分の感覚が信じられない。

という怖さがつきまとうからです。

この状態では、

が同時に来ます。これらのダメージは、本当に心を殺しにくるのです。まずは「私は二重に傷つけられていたんだ。加害者は私じゃない」としっかり認めて下さい。

保身に走った人の末路

法的な話し合いのことは弁護士さんのお仕事なので、ここでは心の持ち方について、私なりにお話ししたいと思います。

武士道には、「醜く勝つくらいなら、美しい負け方をした方が、その人の魂を育む」という精神があります。

それは一時的には「勝利」に見えるかもしれませんが、「醜い勝利」ではないかと私は感じます。

もちろん、あなたの旦那さんを貶める意図はありません。しかし「優位に立つために取った手段が良くない」と言っています。

醜い勝利には落とし穴があります。

「人のせいにできた」つまり、「現実を歪めて得をした」というのは、危険な成功体験です。

「あれでいけたんだから、今回もいけるはず」と、繰り返し味わおうとします。

それはやがて、ブレーキの効かないモラハラや、虚言、責任転嫁となり、今回は味方につけることができたかもしれない周囲にも、いずれ違和感を持たれます。

考えてもみて下さい。加害者が「被害者ヅラ」をするというのは、要は他責なのです。何かあったら人のせいにする人間性なら、周りだっていつ自分にとばっちりが来か分かりません。その場ではうんうんと話を聞いたとしても、たいてい心の距離を取るでしょう。

つまり、はじめこそ、醜くても何でも「勝利」っぽい優位性がありますが、やがて「勝利感」が消え、ただの「醜さ」だけが、人の心に残るのではないでしょうか。

一方、あなたが守ったもの

一方あなたは、痛みの多い立場を引き受けています。

被害者なのに、

なんだかやられっぱなしのようにも思えますが、あなたは大切なものを守り抜いています。

「自分に恥じない真っ直ぐさ」です。

あなたは

我が身かわいさに誰かを傷つけず、踏みとどまって痛みに耐える気高さは見事なものです。

「ありもしない事実を作ったり」、逆に「あったことをもみ消す」不自然なことをしませんでした。筋が通ってます。

不利な立場ではありますが、私はあなたを「美しい」と感じます

私は、「美しい負け」とは「相手の闇に合わせて自分の光を濁さないこと」だと思います。

相手の物語から降りましょう

相手が

そう言う瞬間、物語は相手の都合で書き換えられています。

ここでするべきことは

相手の言い分にも、一理あるのかな

と、グルグル考えることではありません。

守るべきなのは、ねじ曲げられていない「事実」です。

あなたは、

これが「事実」です。

誰かが別の物語を語っても、消えるものではありません。

あなたまで、自分を加害者にしないで下さい

泣き寝入りせず、人生を取り戻す

泥仕合には付き合わない。でも人生を、ちゃんと勝ち取りにいけますよ。

ここで一つ、絶対に誤解しないでほしいことがあります。

「相手の物語から降りる」というのは、「悔しさを噛み殺して、一人で泣き寝入りしてるのがスピリチュアル」という意味では絶対にありません。

傷つき、正気を奪われているあなたが、これから自分を取り戻していくためには、3つのステップ(回復のロードマップ)があります。

ステップ①:心理ケア(正気を取り戻す)←今ここ!

ガスライティングの洗脳を解き、「責任は私のものじゃない、私は被害者だった」と自覚し、安全な足場を固めること。まずはここが出発点です。

ステップ②:現実的対処(スマートに勝つ)

正気を取り戻した状態で、戦略を立てます。

を一緒に行います。現実的な手続きで、あなたの権利を確実に守ります。

ステップ③:スピリチュアルな気づき

クライアント様からはよく「私が悪い引き寄せをしたんでしょうか?」「私の女性性が足りないんですか?」「前世の因果ですか?」というご質問を頂きます。

中には「どんなに厳しいことを言われても覚悟しています。私の悪いところを教えて下さい」と、被害者なのに、まるで自ら処刑台にでも上がりに来たかのようにおっしゃる方もいます。

逆説的なのですが、「スピリチュアル的な意味で、自分に何が不足していたかに向き合える」のは、腹の底から「自分が悪いわけではない」というのが理解できたときです。

ステップ①ができていない状態で、「自分がどんなに悪いかを知りたい。苦しいけど、それが修行なんだ」と思いながら、「前世のカルマが」などと話しても、傷口に塩なだけでなく、実は内心、腑に落ちなかったりします。受け入れられないのは、あなたが未熟だからではなく、人が何か重大な事実を受け入れるときは、必ず心理的安全性を確保するのが先だからです。

「自分が悪いのかも」と少しでも思っていらっしゃる人は、まず①のサポートを受けて下さい。「自分は悪くない、おかしくない」と自覚して初めて、スピリチュアル的な意味での気づきに入れます。

スピリチュアル的な意味での気づき、――自分にかけていた禁止や制限、偏見を見つめ直すことは、より自分を愛するためのものです。自分を罰するために自分の悪いところを探して、「だからこんな地獄を味わっているんだ、因果応報なんだ」と気づこうとするのは、良くないものとつながろうとする行為です。

自分の不足に気付くことは、罰が動機ではなく、愛の動機でないと、とても危険です。

「自分が悪いわけではない」と腹落ちできて初めて、「そういえば自分は、ないがしろに扱われるのが慣れっこだったな」「雑に扱われてる方が楽だったし、愛とか絆とかを、うがって見てたな」など、自分の信念、ビリーフが現実化したことに気づけます。

見栄を張って、「私はすでに、③の段階です」と、どうか言わないで下さい、大丈夫です。

白崎も、日頃の生活の中でトラブルに見舞われることはありますが、遠慮無く①から始めています。少しでも不安がある場合は堂々と①から始めて下さい。必ず③まで行けますし、③にたどりつけると、自分で現実を作っていることが頭だけでなく心で理解できるので、かえって「被害者」という悲壮感が早く無くなっていきます。

心理学とスピリチュアルのケアを適切に踏めるのは、青の花束ならではです。

大丈夫。あなたはどこまでも誠実で、正気です

それでも相手の言葉が頭に浮かんだり、自分を責めそうになったら「大丈夫。私は私の味方でいい」と心の中で区切ってください

相手はあなたを「感情的だ」「ヒステリーだ」とののしりましたね。

問題解決の場で「感情的だ」という人は、傷つけてしまった相手の心への責任と向き合えていないだけです。

つまり、あなたの問題ではなく、相手の未熟さの問題でそのような言葉が出ているだけです。

あなたはご自分を信じて大丈夫。あなたは十分に誠実で、真っ直ぐに戦ってきました。自分を責めるのをやめ、まずは深呼吸をして、あなたの正気と尊厳を取り戻すところから始めましょう。

あなたの心と現実を守り、最終的にあなたが自分の人生を取り戻す日まで、私はいつでも徹底的にあなたの味方になりますからね。

あなたの大切な一歩を、サロンでお待ちしていますね。

※ 新規の方、お友達(ご紹介下さった方・された方の両方)に無料特典。詳しくはこちら

心が折れそうなとき、誰かの言葉が刺さって眠れない夜、頑張れない日。

私達は時に、沢山のダメ出しに囲まれます。

私はもし、あなたがこれまで100回 “NO” を突きつけられたなら、あなたは“YES” だと、101回伝えます。そのくらい本気で、あなたを肯定する言葉を沢山持っています。肯定しつづける覚悟があります。

必要なのは、気休めじゃなく 自分を信じらる力 。私が味方でいつづけます、どうか手をとって下さい。

👉🏻 忘れないで。それでも私があなたを肯定しつづける理由

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心理療法士・スピリチュアルカウンセラー。 19歳より心理カウンセリング・催眠療法を習熟し、21歳よりスピリチュアルカウンセラーに師事。 その後、インドにて東洋伝統医療を、アラブにて宗教学を修める。学習研究社への寄稿や、市民講座「論語の会」講師などの経験を経る。 現在は心の専門的な支援に従事。西洋占星術、タロット、オラクル、ルノルマン、易、ダウジングといった多角的な占術を網羅し、心理分析とスピリチュアルな洞察を統合したセッションを行う。 「クライアント様がこれまでに100回のNOを周りに言われてきたなら、私が101回のYESを言う」を信念とし、相談者が納得のいく答えに辿り着くまで徹底して寄り添う姿勢を貫いている。 経歴・資格・使用占術の詳細は https://aonohanataba.com/index.html#profile をご覧ください。
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