過干渉は、愛情のフリをした侵略
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最近ずっとやる気が出ない、あなたのその疲れは、心の境界線を無視されたことが原因かもしれません。境界線とは、「私は私で、あなたはあなたで、それぞれ違うけど、それでいい」という、「尊重」と「区別」の考え方です。
自分と他者の境界線があいまいだと、「あなたも私と同じ意見でしょう?」と当然のように圧迫したり、違う意見なだけで「裏切りだ!」と見なし、相手には相手の心があると認識するのが難しくなってきます。
プライバシーを守るとか、意見やを尊重することと、逆の発想です。
厄介なのは、境界線を無視している本人は「親しい証拠」「正解を教えてあげている」「親身になっている」と善意のつもりなところです。
境界線を無視して
「あなたのために言ってるんだから」「話して。あなたのこと何でも話して」「友達(恋人、親子、仲間)でしょう?」と無遠慮に距離を詰めるなら
それは愛情のフリをした侵略です。
「私の言うとおりにしておけばいいの」「あなたのために言ってるんだから」というのは、あなたから「自分で正解を選ぶ力」を取り上げて、自分の意見を押しつけようとしています。
「そんなのが欲しいの?」「こっちにしなよ」というのは、あなたの趣味を否定して、自分の価値観を絶対にしようとしています。
「あなたのこと、あれもこれも教えて」「秘密は無しだよ?」というのは、あなたの情報を握って優位に立つことで安心するため、あなたのプライバシーを侵害しようとしています。本当は何を話して、何を話したくないか、決定権はあなたにあるのですが、それが許容できないのです。
あなたのペースを無視し、決定権を奪い、あなたの意思は無いものとして扱うわけですから、あなたが無感情になったり、気力が失せるのは当然のことです。
気力を取り戻すため、まずはあなたの腹の中でフツフツしている怒りを、「この怒りは持っていていいんだ」「この違和感は正当なんだ」と認めるところから始めましょう。
怒りは悪い感情として扱われることが多く、どうしたら怒らずに済むか、許せるかという話に片寄りがちです。
しかし、境界線を侵されたとき、あなた自身を取り戻してくれるのは、「真っ当な怒り」「イヤなものをノーだと思う力」です。
あなたは心の底ではすでに、真っ当な怒りを持っているはずです。「この感情に間違いはないんだ」と肯定してあげて下さい。怒りが自分を大切にするエネルギーをくれます。怒りを抑圧しないで下さい。「私はこれでいいんだ」を合言葉にして下さい。
干渉したがる人というのは、とかく相手を無気力にし、コントロールしやすい状態にします。それは、本来その人が向き合わなければならないことから目を背け、誤った形で、人に自分の影響力を使いたがるからです。
あなたは余計な心配などしてもらわなくても、意思決定を自分でしっかりとできる方です。
あなたは、あなたを取り戻して下さい。

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心が折れそうなとき、誰かの言葉が刺さって眠れない夜、頑張れない日。
私達は時に、沢山のダメ出しに囲まれます。
私はもし、あなたがこれまで100回 “NO” を突きつけられたなら、あなたは“YES” だと、101回伝えます。そのくらい本気で、あなたを肯定する言葉を沢山持っています。肯定しつづける覚悟があります。
必要なのは、気休めじゃなく 自分を信じらる力 。私が味方でいつづけます、どうか手をとって下さい。





