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頼ってはいけないと思うこと

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あなたが断捨離すると良い価値観は「頼ってはいけないと思うこと」です。

人から頼りにされるのは嬉しいのに

自分が頼るのは申し訳ないとか、そもそも頼るってどうするのか分からないという方は一定数いらっしゃいます。

そういう方は「頼る=迷惑行為」と考えていて、自己肯定感が低いあまりに、自分なんかが迷惑を掛けたら悪い、嫌われる、情けない、見捨てられると思っています。限界は来てるのに「大丈夫?」と聞かれても「大丈夫です」と答えて助け船を見送ってしまったりします。

弱いところをさらけ出すのがストレスなんですね。そう思うには、そう思ってしまうだけの過去の経験があるからでしょうが、もっと周りを信頼してもあなたは大丈夫です。

まずは「頼る=迷惑」という考えから、「頼る=できたときの喜びをみんなと分かち合う行為」と認識を少しずつ変えていきましょう。弱いから、知識が足りないから、要領が悪いから頼るのだと考えると自己否定につながりますが、「一緒に喜んでもらうために頼る」「絆を深めるために頼る」「誰にでもできないことがあると受け入れると相手の弱さも認めてあげられるから頼る」「頼ることがあれば感謝できるネタが増えて幸せだから頼る」という風にプラスのイメージに切り替えていきましょう。

個人に頼る際ももちろんですが、組織の福利に頼る場合や、社会のセイフティネットを頼る場合も同じです。

人に負担を掛けたくないのは優しい気持ちがあるからです。あなたは真面目さも、忍耐力も、他者を思いやる視点も持っています。

そんなあなたが自力の他に周囲の力も活かして人生を創りあげたとき、今よりももっと大きな豊かさに恵まれ、これまでとは違う可能性の扉が開くでしょう。

あなたができないことは欠点ではなく、感謝に包まれた人生を送るためのギフトです。

このツールは白崎 の遊び心で作ったものです。
ポジティブなメッセージに背中を押してもらいながら、自分の内側とつながる感覚は「青の花束」のコンセプトですが、きちんとあなたに焦点を合わせた詳しいメッセージは是非ご依頼で。

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