ご予約・ご質問はHPからどうぞ

占い・心理・スピリチュアル

ざまぁ系動画がやめられない

 
この記事を書いている人 - WRITER -
心理療法士・スピリチュアルカウンセラー。 19歳より心理カウンセリング・催眠療法を習熟し、21歳よりスピリチュアルカウンセラーに師事。 その後、インドにて東洋伝統医療を、アラブにて宗教学を修める。学習研究社への寄稿や、市民講座「論語の会」講師などの経験を経る。 現在は心の専門的な支援に従事。西洋占星術、タロット、オラクル、ルノルマン、易、ダウジングといった多角的な占術を網羅し、心理分析とスピリチュアルな洞察を統合したセッションを行う。 「クライアント様がこれまでに100回のNOを周りに言われてきたなら、私が101回のYESを言う」を信念とし、相談者が納得のいく答えに辿り着くまで徹底して寄り添う姿勢を貫いている。 経歴・資格・使用占術の詳細は https://aonohanataba.com/index.html#profile をご覧ください。
詳しいプロフィールはこちら

ざまぁ系動画を見てしまう自分が嫌です

朝、布団の中で目を覚ましてすぐ、私はYouTubeを開きます。

「不倫夫が慰謝料地獄に落ちる話」とか、「パワハラ上司が痛い目を見る末路」のような動画ばかり見ています。

そういう動画を見ると、やっと動けます。誰かが痛い目を見ると安心します。

「人の不幸を喜ぶ私はクズ」「ネガティブでどうしょうもない」と分かっています。

でも、動画を見ないようにすると、朝起きる気力が出なかったり、仕事に行く前に、その手の動画をひとつ見てからじゃないと動けなくなってしまったりします。

こんな黒い自分を、どうしたらやめられるでしょうか? 自分が情けなくて苦しいです。

「ざまぁ」は、壊れた世界で、秩序を欲しがる気持ちです

まず最初に言いたいのは、「ざまぁ系動画でスッキリする」のは、全然おかしくないってことです。

黒い感情の正体

人はあまりに理不尽な状況におかれると、「この世界にも、まだ秩序は残っている」と確認したくなります。

例えば

……こういうとき、人は

この世に正義なんてあるの?

と絶望します。

その絶望に耐えられなくなったときに、人は「ざまぁ系物語」、つまり、因果応報や自業自得ストーリーに救いを見いだすんです。

それは、壊れた世界の中で正気を保とうとする、あなたの切実な祈りとも呼べます。

なぜ、私たちは秩序を確認したがるのか

理不尽な目にあって、心のやり場が無いと、「努力してもムダなんだ」「今まで積み重ねた時間は何だったんだ」という思いがつのっていきます。

この世の不条理に圧倒されて、立ち向かえる力なんか、ちっぽけな自分には無いように思えてきます。

自分の「生きる力」が信じられない

でも、ざまぁ系の動画はそこを裏返してくれます。
「私一人が損をしたまま取り残されてるわけではないかもしれない」

――そう思える瞬間に、あなたの「世界」がちょっとだけ修復されます。

ですから、あなたが「ざまぁ」を欲するのは、「復讐がしたいから」というのも、無くは無いのかもしれませんが

本当に心にあるのは「秩序を信じたい祈り」なのです。

あなたの痛みを否定しない

そしてもうひとつ。

あなたが「ざまぁ系動画」を見ることは、世界に対して、「私が受けた痛みもちゃんと見えてる?」という、問いかけでもあります。

痛みを軽く見積もられて

とか言われると

この煮え湯を飲み干せない私が悪いって言うの?!

って気になるじゃないですか。するとだんだん、何が正しいか分からなくなって、自分の正気を信じられなくなってきます。

「ざまぁ系動画」を見て、この世に秩序があると確認する行為は

「私の痛みは無かったことにされていいものじゃないし、過小評価されるべきでもないし、ちゃんと真実だよ」って

自身に言い聞かせる行為です。

「踏み躙られた自尊心を守ろうとする最後の砦」だったり、「底辺まで下がった自己効力感の最後のセーフティーネット」だったりします。

よく「ネガティブな情報はいけない」とは言いますが、こんなに悲鳴をあげてる自分の声に、まず気づく必要がありますよね。

どうかご自分を責めないで下さい。

「復讐心」は、怒りの形をした、「安心な世界を求める、命の渇望」です。

「私の中に、まだ世界を信じたい気持ちがあるんだな」って、ご自分を肯定してあげて下さい。

本当に求めていたのは、誰の不幸でもない

あなたの回復に必要なのは、誰かが罰を受けることではありません。あなたの痛みが「確かにそこに存在しているんだ」と、受け入れられることです。

「あのとき私は、辛かった、悔しかった」それを分かってもらえる世界を信じたかっただけです。

本当の癒しは、「この痛みを無かったことにして、何事もなかったように、周囲の都合に合わせなくてもいいんだ」と認めるところから始まります。

誰にも分かってもらえなくても、否定されても、あなたの感じた理不尽や悲しみは、ちゃんと真実。

無かったことにされていいものなんかじゃありません。

「私はおかしくなかった」と自分の感覚を信じ直す行為――
それこそが、正気を保つための祈りなんだと思います。

あなたの心が、誰にも掻き消されることなく、自分を取り戻せますように。

そして、

※ 新規の方、お友達(ご紹介下さった方・された方の両方)に無料特典。詳しくはこちら

心が折れそうなとき、誰かの言葉が刺さって眠れない夜、頑張れない日。

私達は時に、沢山のダメ出しに囲まれます。

私はもし、あなたがこれまで100回 “NO” を突きつけられたなら、あなたは“YES” だと、101回伝えます。そのくらい本気で、あなたを肯定する言葉を沢山持っています。肯定しつづける覚悟があります。

必要なのは、気休めじゃなく 自分を信じらる力 。私が味方でいつづけます、どうか手をとって下さい。

👉🏻 忘れないで。それでも私があなたを肯定しつづける理由

この記事を書いている人 - WRITER -
心理療法士・スピリチュアルカウンセラー。 19歳より心理カウンセリング・催眠療法を習熟し、21歳よりスピリチュアルカウンセラーに師事。 その後、インドにて東洋伝統医療を、アラブにて宗教学を修める。学習研究社への寄稿や、市民講座「論語の会」講師などの経験を経る。 現在は心の専門的な支援に従事。西洋占星術、タロット、オラクル、ルノルマン、易、ダウジングといった多角的な占術を網羅し、心理分析とスピリチュアルな洞察を統合したセッションを行う。 「クライアント様がこれまでに100回のNOを周りに言われてきたなら、私が101回のYESを言う」を信念とし、相談者が納得のいく答えに辿り着くまで徹底して寄り添う姿勢を貫いている。 経歴・資格・使用占術の詳細は https://aonohanataba.com/index.html#profile をご覧ください。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 青の花束ブログ , 2025 All Rights Reserved.